Armor 6eのスペック！Amazonで購入可能なタフネスマホ

みなさん、スマートフォンのニュースは毎日しっかりとチェックしていますか。新しいスマートフォンがすぐに発売されるのでチェックが欠かせません。

そこで今回はUlefoneのArmor 6eついてご紹介します。

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Amazonでも購入可能！

一言でいうとこんなスマホ

デザインがよいタフネススマホ

created by Rinker

Ulefone

Ulefone(ウルフォーン)とは

まず、Ulefoneをご存知ない方も多いですよね。訳の分からないスマートフォンを買いたくない気持ちはかなり分かります。Ulefoneは中国のメーカーで、元々はスマホのアクセサリーを中心に製造していたメーカーです。

しかし、作っているスマホも性能が面白いことから注目を集めるようになりました。そのUlefoneが販売し始めたのは、Armor 6e(アーマーシックスイー)です。

それでは早速スペックを見ていきましょう。

基本情報です。まず、発売日は2019年の5月で価格は3.3万円程度で取引されています。

ディスプレイは6.2インチです。Ulefoneのスマホはらタフネススマホやサバイバルスマホとも言われています。防水や耐熱性が並外れているのですが、一方でゴツゴツの見た目というのがデメリットでした。

しかし、Armor 6eもタフネススマホでありながら6.2インチの巨大なディスプレイですし、普通のスマホと変わらない見た目です。このデザイン性のよさは評価すべきでしょう。

ノッチありディスプレイですが、スクリーンはかなり綺麗です。画面占有率はおよそ92%で他のスマホに引けを取りません。

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ディスプレイに優れたサバイバルスマホ！

続いてカメラですが、1600万画素と200万画素のデュアルレンズです。AIを搭載しており、とても綺麗な写真を撮影可能です。1600万画素という画素数は、一流のスマートフォンに比べるとさすがに劣ります。4800万画素など出ていますからね。

しかし、サバイバルスマホだと考えると、かなり頑張っています。普通のエントリーモデルのカメラより断然こちらの方がよいです。普通に綺麗な写真を撮ることができるでしょう。

続いてCPUですが、Helio P70でメモリが4GB、容量が64GBでです。CPU的にはミッドレンジに位置しますが、ストレージ容量が少し物足りないといったところですね。Antutuのベンチマークスコアは約14.5万点と言われています。

この性能だと普通にブラウザやSNSを使うくらいなら全く問題がありません。

バッテリーですが5000mAhという大容量バッテリーを搭載しています。普通のスマホが3000mAh程度なので、それを考えると1.5倍くらい大容量ということになります。1日バッテリーは持つでしょう。ワイヤレス充電にもしっかり対応しています。

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さすが、サバイバルスマホ！

残念なのはおサイフケータイには対応していません。ただ、2枚のSIMを使って、DSDVと呼ばれる高速通信を利用できます。

そして、防水はIP69Kで80℃のお湯をかけても大丈夫です。しかも360度どこから落としてもよいようなデザインになっています。鍋で焼いても、タイヤで踏んづけても大丈夫です。

それでいて、60℃でも-20℃でも耐えることができる端末なので地球上どこいても安心です。紫外線チェッカーもついています。

これでさらに指紋と顔認証が可能なのはすごいです。さらに3大キャリア対応です。

さて、この端末は買いなのでしょうか。ガジェット好きなら買いですね。

しかし、一方でそんな過酷な環境に行くことがないので、その機能はつかないという人もいると思います。それはそのとおりで、万人受けはしないでしょう。ガジェットファンならば話題の1つとして持っておくのはありだと思います。

今回はAromor 6eについてご紹介しました。さすがサバイバルスマホというようにてんこ盛りでしたね。やっぱり、ここまで機能が優れていると、物欲を掻き立てられます。

ぜひ、みなさんもこの記事を参考にして購入を健闘してみてはいかがでしょうか。