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Mate 20 Proのスペック!日本で購入可能の話題端末

みなさん、スマホのニュースを楽しんでいますか。日々、新しいスマホが誕生します。流行に乗り遅れないためにも、スマートフォンのニュースはしっかりとチェックしておきましょう。

そこで今回はHUAWEIのMate 20 Proについてご紹介します。

  • 日本で簡単に楽天モバイルなど格安SIMで契約可能!
  • カメラがとても綺麗な端末!
  • スマホはスペックのよいものを使いたいという人向け

Mate 20 Proのスペック

Mate 20 Proの基本情報

さて、Mate 20 Proは、2018年11月18日に発売された HUAWEIのフラグシップ端末です。言わずと知れた、中華スマホ界の巨匠HUAWEIです。今波に乗ってるHUAWEIが発売した高スペック端末がMate 20 Pro です。

この端末は、楽天モバイルをはじめとした格安SIMの会社で取り扱いを行っているので、非常に購入のハードルが低いです。

それでは早速スペックを見ていきましょう。

いいとこ取りの外観

まず外観です。パッと見てスマホに興味がある方ならある事に気がつくと思います。外見だけでもいろいろなスマホに似ていますよね。

iPhoneのように切り抜きのノッチですし、縦長の画面がXperiaを彷彿させます。そして、SAMSUNGのようにスクリーンが曲面ディスプレイになっています。つまり、さまざまなスマホメーカーの特徴や、かっこいいところを合わせたのがMate 20 Proです。

6.39インチディスプレイ

[出典:https://consumer.huawei.com/jp/phones/mate20-pro/]

スクリーンは6.39インチです。ほぼ、6.4インチのディスプレイなのでかなり大画面です。男の人が片手でスマートフォンを持てる限界の大きさと言われているので、最大限まで大きくした感じですね。

大きさでイメージしやすいのは、一万円札やパスポートの大きさです。この大きさを生かして映画やゲームなどを思う存分楽しむことができます。

カメラが超高スペック

[出典:https://consumer.huawei.com/jp/phones/mate20-pro/]

続いて取り上げるのはカメラです。カメラのレンズも今までに見たことのないデザインです。Mate 20 Proが四角形の形にコンセプトとして、こだわっているため、このレンズの配置になりました。ただ、このレンズの性能は伊達ではありません。

超広角レンズの4000万画素、広角レンズ2000万画素、そして3倍ズームの800万画素というスペックです。これは最強の布陣と言っても過言ではなく、被写体を思い通りに撮ることができます。

簡単に一眼レフなど高級カメラで撮影したような写真が撮れます。設定で簡単にいろいろ変えることができるので、カメラ機能を触ってみるだけで面白いですよ。

セルフィーも綺麗に!

一方、セルフィーカメラもモンスタースペックです。2400万画素なので、スマホのインカメの中ではかなり高画質の部類になります。昔のデジカメと同じくらいです。

CPUとバッテリー

[出典:https://consumer.huawei.com/jp/phones/mate20-pro/]

CPUはKirin 980です。HUAWEI製のCPUです。

ここもハイスペックな端末らしく、ゲームなど複雑な処理も余裕です。しかも消費電力対策もきちんとしてあるので、バッテリーの消耗が少ないです。もちろん経年劣化などもありますが、HUAWEIもこれを売りにしているので効果は期待できるでしょう。

もちろん、消費電力の効果が悪くてもバッテリーの容量はなんと4200mAhです。最近のスマートフォンは3000mA台が多いので、4000mAhとなるとかなりの大容量であることが分かります。

嬉しい防水機能

そしてMate 20 Proが中華スマホ内で最強端末であると言われる理由の1つが、防水性能を兼ね備えていることです。IP68という防水機能を搭載しています。これは連続して水に濡らしても大丈夫というレベルです。

水中のアクティビティが好きだったり、お風呂でスマホをいじったりするのが好きならばかなり嬉しいのではないでしょうか。綺麗なカメラもついてますので、使い方の幅が広がります。

Mate 20 Proは買いなのか

さてここまで紹介してMate 20 Proは買いでしょうか。答えは初心者ならば買いです。特に手っ取り早く、高機能でかっこいい端末が欲しいならば迷わず Mate 20 Proを買うべきでしょう。

先ほど記述したようにiPhoneやXperia、SAMSUNGなど他のメーカーの端末のよいとこ取りをしています。さらにカメラも綺麗ですし、さすがのHUAWEI端末と言わざるをえません。

もちろん、もうすでに中華スマホを購入して使っているという人もMate 20 Proは注目の端末です。そういった意味でも、中華スマホを始めてみようという人から詳しい人まで万人受けする端末なのではないでしょうか。

まとめ

今回はMate 20 Proについてご紹介しました。

HUAWEIの端末は幅広い価格帯で話題ですが、これはフラッグシップモデルです。それもあってかなりスペックがよい端末です。中華スマホとの代名詞と言っても過言ではありません。ぜひ、みなさんも購入を検討してみてはいかがでしょうか。

OSAndroid 9
サイズ
157.8 x 72.3 x 8.6(mm)
カラーEmerald Green, Midnight Blue, Twilight, Pink Gold, Black
重さ189g
バッテリー4200mAh
メモリ/ストレージと価格6GB/128GB(約9.3万円)
ディスプレイ6.39インチ(3120 x 1440)
CPUKirin 980
GPUMali-76
アウトカメラ4000万画素+2000万画素+800万画素
インカメラ2400万画素
WiFi802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth4.2
対応バンド

FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32
TDD LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41 (2545 ~ 2655 M)
キャリアアグリゲーション対応、au VoLTE対応
WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz

ケーブルUSB Type-C
その他防水対応
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