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激安!1万円以下で購入可能!コスパ最強格安中華スマホ3選!

みなさん、2台目のスマートフォンを購入したいなと思うことはありませんか。中華スマホには2台目としてぴったりな端末がたくさんあります。そこで今回は、1万円以下で購入できてしまう中華スマホを3つご紹介します。

1万円以下のおすすめ中華スマホ

LEAGOO KIICAA MIX

[出典:https://jp.banggood.com/LEAGOO-KIICAA-MIX-5_5-Inch-3GB-RAM-32GB-ROM-MT6750T-1_5GHz-Octa-Core-4G-Smartphone-p-1204340.html?gmcCountry=JP&currency=JPY&createTmp=1&utm_source=googleshopping&utm_medium=cpc_bgcs&utm_content=garman&utm_campaign=pla-jpg-rm-add-pur-pc&gclid=CjwKCAjwhbHlBRAMEiwAoDA34wfVHx1vzwrp4JtfibeTjydGSfms4eAF8JBW0qz_bnpJf6-Ry1s9FBoCsF0QAvD_BwE&ID=224&cur_warehouse=HK]

ディスプレイサイズ5.5インチ
OSAndroid 7.0
カメラ背面1300万画素、200万画素、前面1300万画素
価格約9000円

1つ目は、LEAGOO KIICAA MIXです。この端末は5.5インチで、現在肥大化しているスマホディスプレイからすると、小さめです。

しかし、手が小さい方やスマホは小さめが正義だという方には見逃せない端末です。このディスプレイはシャープ製で、日本の技術が使用されています。そのため、HDディスプレイですが非常に綺麗で安定しています。

また、びっくりすることに高級スマホと同じようにデュアルカメラです。1300万画素と500万画素のレンズです。一方のインカメは500万画素です。やはり一流のスマホに負けますが、カメラにそこまでこだわりがない方ならこのスマホはありです。

他のAndroid端末やiPhoneで使い慣れていた指紋認証もきちんとついています。中華スマホの中でもあまり有名ではないブランドですが、一度使ってみてはいかがでしょうか。

DOOGEE X5 MAX Pro



[出典:https://www.aliexpress.com/item/DOOGEE-X5-MAX-Pro-4G-Fingerprint-4000mAh-OTG-Smartphone-Android-6-0-MTK6737-5-0-HD/32820726518.html]

ディスプレイサイズ5インチ
OSAndroid 6.0 Marshmallow
カメラ背面500万画素、前面500万画素
価格約6700円

続いてDOOGEE X5 MAX Proです。こちらは中華スマホの中でもかなりマイナーなメーカーです。過去作品には、ゴツゴツしたデザインのものや一定のアプリ専用のボタンなどがつくなど、変態チックなことで注目を少し浴びました。

DOOGEE X5 MAX Proが発売されたのは、2015年と古いのですが、未だに人気がある端末です。なぜならば、スマホの主力は10万円代で移り変わりが激しい中、1万円以下のスマホ界隈は競争が激化していないので、数年前のスマホでも生き残っているのです。

こちらも5インチのディスプレイで、小さめです。カメラも前後500万画素数ということで、最低ラインはクリアしているレベルです。特筆すべきは4000mAhのバッテリーです。10万円代のスマホにも引けを取らないバッテリー容量でびっくりです。

実は、このスマホを別のスマホにつないでモバイルバッテリーとして使用することができます。2台目に持ってこいのメーカーです。

Xiaomi Redmi go


[出典:https://www.mi.com/global/redmi-go/]

ディスプレイサイズ5インチ
OSAndroid 8.1 Oreo(Go Edition)
カメラ背面800万画素、前面500万画素
価格約8400円

最後にご紹介するのは、Redmi goです。XiaomiのRedmiシリーズからついに1万円以下のモデルが登場しました。このモデルはAndroid GoというOSと大きな関わりがあります。

Android Goは、新興国向けに作られた簡易的なAndroid OSのことです。このAndroidをベースにしてRedmi goが作られました。主にフィリピンをターゲットにして売られます。

ディスプレイは5インチサイズで、小さめです。背面のカメラは800万画素、インカメは500万画素です。バッテリーは3000mAhで容量はそこそこです。

ただ、Android Goはストレージ容量をあまり必要とせず、起動速度が速いのでスペックだけで比べてしまうと端末が非力に感じますが、実際はキビキビ動くことが予想されます。
今までコスパのよさで世界を驚かせてきたXiaomiだけに、期待ができる端末です。

まとめ

今回は、1万円以下で購入できる中華スマホについてご紹介しました。どれも財布の紐が緩んでしまうくらい魅力的な機種ですね。格安といっても、どの端末にも1つ目を引く点があるところに注目です。

ぜひ、参考にしてみてください。

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